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トピックス一覧

食のことわざ

食のことわざの画像

[2017年3月7日更新]

命は食にあり 人の命は、食べたり飲んだりすることによって保たれるということです。私たちが、生命を保ち元気でいるためには、食べものを食べなければなりません。食べ物を食べることにより、体の中に取りこまれ栄養素となり、命を保つことができるのです。... 続きを読む

4月から取扱う新商品が決まりました!!

試食の画像

[2017年3月7日更新]

当会では、2月9日(木)、平成28年度第2回学校給食用食品委員会を開催しました。 今回は、アレルギー対応食品など14品目を提案し、全品目が学校給食用食品として選定されました。 また、「県産さば味噌煮、県産鶏つくね」など、当会が開発した県産... 続きを読む

患者報告が年々増加しているE型肝炎

菌の繁殖した肉の画像

[2017年3月7日更新]

公益財団法人福島県学校給食会食品衛生管理アドバイザー 佐藤 哲哉 近年の最も気を付けたい食中毒はノロウィルスですが、E 型肝炎も注意が必要です。 平成23年の61人が翌年には倍の121人、27年は212人、28年末には400人に達するかの... 続きを読む

食のことわざ

ごまめのイラスト

[2017年1月4日更新]

ごまめの尾頭付き   関東では田作りのことをごまめといいます。田の肥料にたくさん獲れたところから、豊作への願いを込めたお祝いの肴です。 五穀豊穣を願い「五万米」の字を当てて、ごまめとよぶようになったようです。ごまめは小さくても尾頭付きで“小... 続きを読む

栄養教諭等研修会・食品展示会を開催しました

展示会1

[2016年12月28日更新]

平成28年度 栄養教諭・学校栄養職員研修会を実施しました 去る10月20日、21日の2日間にわたり、県内の栄養教諭・学校栄養職員及び市町村教育委員会の栄養士の方々67名の参加の下、標記研修会を開催いたしました。 講義Ⅰは女子栄養大学名誉教授... 続きを読む

身近に潜む「食中毒菌」

手についた菌

[2016年12月15日更新]

調理従事者、食品取扱者のもっとも身近に潜む食中毒菌、それは「黄色ブドウ球菌」です。学校給食における「黄色ブドウ球菌食中毒」の発生件数は決して多くはありませんが、平成8年に「マカロニサンド」、平成13年(原因食品不明)にそれぞれ1件ずつ起きて... 続きを読む

平成28年度 学校給食用パン品質調査会を開催しました

パン品質調査会の様子

[2016年11月18日更新]

去る10月7日及び14日、当会において標記調査会を開催しました。今回は「食パン」の審査を行い、県内の委託加工工場全ての評価が「優」の判定でした。 当日は、福島県教育委員会、県内栄養教諭等の方々及び日東富士製粉(株)中央研究所職員(製パン技... 続きを読む

身近な食材でヒスタミン食中毒

具合の悪い女性

[2016年11月18日更新]

学校給食の現場ではアレルギー疾患の有病率が増加していることから、事故防止のため慎重に給食を実施していることと思います。 有病者のアレルギー以外に、食事をした多くの人が発症することがあります。 ある家庭の主婦がある秋の夕食後、近くのスーパー... 続きを読む

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