「学校訪問」をして思うこと
県中教育事務所 指導主事 泉 政子

朝、「よっしゃー!」と気合いを入れて学校訪問に向かいます。私は、食育部分を担当します。学校や調理場を訪問して、「すばらしい!」と思ったこと、「う〜ん、だいじょうぶかなぁ?」と思ったことなどがたくさんあります。
<すばらしいと思ったこと>
・献立表には「家で摂りたい食品」や「給食センターからのメッセージ」な どを入れ、家庭との連携をより図ろうとしている。
・「食材の鮮度はどうか、産地は発注通りか」など、検収をマンネリ化する ことなくきちんと行い、不的確な場合は返品するなどの適切な対応をし ている。
・養護教諭や学校栄養職員が担任との息のあったすばらしい食育の授業をしている。
<お願いしたいこと>
・手指の消毒をして調理作業を行ってほしい。
・給食を長時間廊下に放置しないでほしい。
・学活等の授業の中に、もっと子ども同士が学び合う内容を取り入れてはどうだろうか。
等々
私は、子どもたちのために、現在の立場でできる最大限の努力をするつもりです。「今日もチャレンジ!」「明日もチャレンジ!」
「学び続ける栄養教諭として…」
県中教育事務所 指導主事 武藤 真紀

教育事務所で指導主事(食育担当)の職名のもと、学校訪問で、食育推進状況調査、学校給食施設状況調査を実施しています。栄養職員が配置されていない自校給食校においては、十分な衛生管理のもと、学校給食が実施されるように、作業工程の確認、帳簿の整理等のアドバイスをしています。また、食育部会を設けていただき、各学校で食育全体計画が作成され、食育推進コーディネーターを中心に食育が推進されるよう、関係職員とともに考え、よりよい方向を示唆しています。学校訪問で助言するために、私自身も衛生管理、食育について確認し、勉強しています。「食育推進モデル地域事業」では、滝根学校給食センターと受配校の協力を頂き、各学校で推進している食育を連携して進めています。
食育推進のため、各学校の課題を把握しその解決のために食育全体計画をしっかりと作成し、全職員で取り組んでほしいと思います。私も、よきアドバイスができるよう、学ぶ姿勢を忘れずに、自己研鑽に努めたいと思います。
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