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第2学期がスタートし、また新たな気持ちで取り組んでいらっしゃることと思います。学校給食会では食育活動のお役に立てるようなさまざまな活動をすすめておりますので、ぜひご利用ください。 |
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【 学校給食衛生講習会を開催しました 】
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7月23日(水)、24日(木)の両日、本会にて、学校給食衛生講習会を開催いたしました。講師は独立行政法人日本スポーツ振興センターの峯田一弘氏が務めました。平成19年度学校給食衛生管理推進指導者派遣・巡回指導報告書をもとに、実際に起こった食中毒事件の事例について講義をいただき、午後からは、演習で手・指・鼻のブドウ球菌の検査、豆腐ともやしの大腸菌群等の検査を行いました。2日間で、県内各方部から85名の学校給食調理員の方々が集まり熱心に取り組んでいただきました。今後の学校給食づくりに役立てていただきたいと思います。 |
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| (熱心に取り組まれる調理員のみなさん) |
【学校給食用物資委員会について】
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8月8日(木)に、第2回学校給食用物資委員会を開催いたしました。今回は、平成20年度下期からの新規取り扱い物資の選定を中心に行いました。物資委員会委員の15名の方々が選定を行い、全28品の候補物資の中から、13品種19品目が本会の新商品として決定しました。これらの商品は別紙でご紹介いたします。
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【本会取扱物資「冷凍りんごゼリー(62.5g)」のりんご果汁原産地偽装について】
日ごろから、本会の事業運営につきまして、ご理解、ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。 さて、8月5日付けの新聞等で、『輸入りんご果汁を使用した飲料を青森県産と偽って販売していたりんご加工品製造販売会社「株式会社青森県果工」(青森県弘前市)」』の件について報道されました。
このたび、本会物資取引先から、『取扱物資であります「冷凍りんごゼリー(62.5g)」の原材料として使用していた「りんご濃縮果汁」を株式会社青森県果工から仕入れて使用していたこと及びその濃縮果汁には中国産の原料が使用されていた。』との連絡を受けました。
つきましては、安全性には問題がないことも併せて連絡を受けておりますが、当該商品の取扱いを第2学期から中止させていただきます。
また、取引先全社に対し、このたびの株式会社青森県果工が原料原産地を偽装し、製造販売をしていた「りんご果汁」及び、「その他の原材料」の使用実績の有無を調査しましたところ、当該商品だけであったことを確認いたしました。
本会といたしましては、今後とも安心・安全な学校給食用物資の提供に努めてまいりますので、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
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【新規貸出教材について】 福島県教育庁学校生活健康課の 田先生から、絵本「もみごめぼうやのだいへんしん」を寄贈いただきました。今後は、本会の貸出教材として利用していきたいと思います。
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936「もみごめぼうやのだいへんしん」 お米ができて、料理になるまでを書いた、かわいらしいイラストの絵本です。
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学校栄養職員になって
福島県立石川養護学校
栄養技師 安藤 望
「給食おいしかったよ!しーあーわーせ♪」
「明日の給食なーに!?」
白衣姿の私を見つけて、子どもたちは笑顔で駆け寄ってきてくれます。「給食が大好き」という気持ちがまっすぐに伝わり、やりがいを感じる瞬間です。
石川養護学校では、小学部から高等部までの全児童生徒が同じ献立の給食を食べています。子どもたちにとって、給食とはわくわくする楽しいものであり、自立した生活を送るための大切な時間でもあるので、その時間をより実りのあるものにするために私に何ができるか、日々考え続けています。例えば、配膳室で毎日欠かさず顔を見て挨拶をし、給食時間中や下膳の際にその日の給食について会話をしたり、食品を赤・黄・緑に分類できる児童生徒が多いので、給食を一緒に分類してみたり、生徒の考えた献立を実施したり…。今後は石川町や県南の郷土食なども取り入れながら、給食を通して様々な思いを伝えていけたらと考えています。
1学期は、前任の栄養士の先輩方が築いてくださった環境の中で、周りの方々のご指導やアドバイスに助けられ、試行錯誤しながらなんとかやり遂げることができました。本当に感謝しています。食材納入業者の見直しを行い、2学期からは新たな体制で業務が進んでいきます。子どもたちの笑顔のために、今後も安全安心おいしい給食を提供できるよう精一杯努めたいと思います。今後ともご指導よろしくお願いいたします。
 学校栄養職員になって
福島県立会津第二高等学校
栄養技師 渡辺 春佳
本年度より、県の栄養士として採用され、会津第二高校勤務となり、晴れて学校栄養職員として皆様の仲間入りをすることができました。学校栄養職員として働くということは私にとっては予想外なもので、学校栄養職員の仕事・活動内容のついての具体的なイメージが湧かず、はじめは不安と心細さでいっぱいでした。そんな気持ちのままで1学期があっという間に過ぎてしまい、反省することばかりが思い出されます。そして夏休みに突入し、様々な研修会を経て、もう一度学校栄養職員としての意識を強く持つことができました。
安全・安心な給食を、生きた教材としての給食を、すべては子ども達のために!
この言葉だけは忘れることなく、常に念頭において給食を提供し続けていきたいと思います。
また、研修会において小学校・中学校・給食センター・養護学校の栄養職員さんの話を聞き、それぞれ違った悩みを抱えて様々な対応をしていることを知りました。自分だけで悩んでいては解決しない、先生方と相談しいろいろと生徒にアプローチをかけていかなければ何も変えられないなと、周囲との協力の大切さを改めて学びました。
学校栄養職員として働きだして五ヶ月、まだまだ若輩者ですが、先輩方の知恵を吸収し、技術を学んで、学校栄養職員として少しでも子ども達のために働けるよう努力していきたいと思います。これからもどうぞ、成長の度合いを見守って頂けますよう、よろしくお願いいたします。
 学校栄養職員になって
二本松市岩代学校給食センター
栄養技師 佐藤 宏幸
今年度より、福島県の学校栄養職員として勤務させて頂いております佐藤宏幸です。私は会津若松の短期大学を卒業後、民間の企業に一度は就職し、病院での勤務を経験しました。しかし短期大学在学時からの希望であった学校給食への道をあきらめきれず、昨年の採用試験を受験し、念願の学校栄養職員になることが出来ました。1学期中は病院給食との違いに戸惑いの連続でしたが、周囲の先生方や調理員など、たくさんの方たちに助けられながら、どうにか1学期の給食を無事に終えることが出来ました。
また、最近では小学校での食に関する指導などの場も設けていただき、準備などに追われています。うまく指導することが出来ずに落ち込んでしまったり、指導媒体の作成などで疲れ果ててしまったりと大変なこともたくさんありますが、子どもたちに元気をもらい、周囲の方々に助けられながら、忙しいながらもとても充実した毎日を過ごしています。
今はまだまだ頼りない栄養職員ですが、これから2学期・3学期と過ぎていく中で、少しずつでも確実に成長していきたいと考えております。また、いつまでも初心を忘れずに、学校給食の重要性や責任を理解しつつ、楽しく毎日を過ごしていきたいと思っています。これからよろしくお願いします。
 児童生徒を思って
鮫川村学校給食センター
栄養技師 芳賀 公美
私が学校栄養職員として働き始め、5ヶ月が過ぎました。日々の業務、初任者研修などに追われ、あっという間に過ぎていった5ヶ月でした。
給食センターでの1ヶ月の流れが掴めてきた今、少しずつですが、自分に足りないものやこれから注意して取り組まなければならないことが見えてきました。しかし、なかなか実行に移せず、歯がゆい思いで過ごしているのが現状です。大学で学んだ知識だけでは到底及ばないということを日々実感しています。
そんな中、給食見学やバイキング給食、テーブルマナー給食などを経験し、直接、児童生徒の様子を見る機会が増えてきました。その度に、私たちが提供している給食の先には児童生徒の笑顔があるということを実感します。また、学校の先生から「給食一口メモで書かれていた栄養素の話を生徒が話していた」というお話を聞きました。私が提供している情報が話題になっているという事実を知ることができ、とても嬉しく思いました。やはり、給食センター勤務では、毎日、児童生徒の反応を見ることができないため、常に強い気持ちを維持していくのは大変です。しかし、私が提供した給食や情報は児童生徒に直結していると考えると、妥協できないなと思います。
私は、仕事に追われ投げ出したくなった時は、児童生徒のことを考えます。大変な仕事でも、その先には児童生徒の笑顔があります。これからも、常に児童生徒のことを考え、安全で価値のある給食を提供できるように頑張っていきたいと思います。
 学校栄養職員になって
福島県立会津養護学校
栄養技師 相楽 正浩
今年度から会津養護学校に配属となり、約5カ月間、学校給食に携わってきました。
4月当初は仕事の内容を覚えるので精一杯でしたが、周囲の方や、調理員の方にご指導をいただきながら、何とか無事に1学期を乗り切ることができました。
しかし、学校給食の果たす役割についての知識が足りず、また、子どもたちの実態をしっかりと把握できていなかったために、自分自身どういう給食を提供したいのかが分からないまま、1学期が終わってしまいました。実際に、子どもたちが食べるのには少し大変な料理を提供してしまったり、料理の味付けや、調理形態が子供たちにあっていなかったりでした。また、先生方からたくさんのご意見をいただきました。
2学期からは、衛生管理に十分注意し、子どもたちの実態に合わせた献立の作成や、調理形態を考慮した給食を提供していけるようにしたいと考えています。
将来、子どもたちが自立していくために、さまざまな料理や食材に触れていくことは大切なことだと思います。生活の基本である「食」について、子どもたちが自分の健康を考え、自分の力で食品を選択し、食べていけるような献立の提供や、各家庭への情報の提供を目標にして、毎日の業務を行っていきたいと思います。
まだまだ栄養士としての経験が足りず、いろいろとご迷惑をおかけすると思いますが、日々努力を怠らず、少しずつ前進していければと考えています。
 学校栄養職員になって
いわき市平北部学校給食共同調理場
栄養技師 伊藤 俊介
この春から、学校栄養職員として働き始めて、5ヶ月が過ぎました。不安と緊張の中で、日々の栄養業務をこなしています。仕事の流れも少しずつ把握し、徐々に慣れてきたと思いますが、まだまだ覚える仕事もたくさんあります。また、栄養職員としての知識、技術も不十分であるため、鈴木主任栄養技師の指導のもと、1日も早く一人前の栄養職員になれるように努力している日々が続いています。
学校栄養職員として働いて、ほんの数ヶ月と、まだまだ短い期間ではありますが、この短期間で数多くの経験とともに、多くの失敗もしてきたと思います。そのたびに少し落ち込むこともありました。しかし、鈴木先生をはじめ、所長、係長、事務員さん、調理員さん、配送の職員さんなど、平北部学校給食共同調理場で働く人々の暖かな支えが励みになりました。そして貴重な助言、指導のおかげで何とか乗り越えることができました。そのおかげで私自身も栄養職員として、少しずつ成長することができてきたと思います。
今後は食に関する指導として、配食校である小学校や中学校で食育の授業を行います。初めてのことであるので、やはり多くの失敗をすることになるでしょう。しかし私の周りには頼りになる平北部学校給食共同調理場の皆さんがいます。皆さんの暖かな指導、助言をいただきながら、ゆっくり、1歩ずつ栄養職員としての道を歩んでいこうと思います。これからもご指導よろしくお願いいたします。
 学校栄養職員になって
福島市西部学校給食センター
栄養技師 青塚 智美
学校栄養職員として働き始めてからもう半年が過ぎようとしています。この半年間は今までの人生の中でもっとも短く感じました。はじめは納品されてくる食材の量に驚いたり、また、それを扱う調理員の皆さんの活気に圧倒される毎日でしたが、沢山の方に支えていただき1学期を終えることができました。
調理室では、とにかく、中心温度の記録や保存食の採取など教えていただいた仕事を覚えることで精一杯でした。しかし、この毎日の作業を通して、栄養士には衛生管理を徹底して行うことが求められているのだなと改めて気付きました。栄養士として働くのに人の命を預かっているという気持ちが足りなかったと思います。九月から自分が立てた献立の給食が始まりますが、まずは「安心・安全」を一番に考え、衛生管理に気をつけて給食を提供していきたいと思います。
まだまだ勉強不足なことが沢山あるので、自ら学ぶことを怠らずに頑張りたいと思います。今後ともご指導宜しくお願いいたします。
 学校栄養職員になって
平田村学校給食センター
栄養技師 鈴木 祐貴子
学校栄養職員として働き始め、5か月が過ぎました。1学期は、早く毎日の仕事を覚え、こなしていけるようにすることを目標に毎日を送っていました。仕事では、失敗することが多々あり、反省と失敗の繰り返しでした。同時に、それらの失敗から学び得ることもあり、ひとつひとつが勉強と考えながら仕事に取り組んでいました。また、栄養士としての経験が浅い私がこれまで仕事を進めることができたのは、周りの方々の支えがあってこそだと思います。何事も信頼関係がなければうまくいかないということを様々な面で学びました。今後も人とのつながりを大切にしていきたいと思います。仕事をしている中で一番嬉しかったことは、子どもたちから給食に対する感謝の手紙をもらったことです。その手紙を読むことで、子どもたちが給食をいつも楽しみにしてくれていることを実感するとともに、「学校栄養職員になって本当に良かった」と心から思いました。2学期は、より安全でおいしい給食づくりを目指しながら、地産地消を中心とした食育を展開していきたいと考えています。加えて、前学期の反省を生かし、自分自身に足りない部分を補っていきたいと思います。今、学校栄養職員には様々なことが求められていますが、それに対して自分の役割を果たしていければと考えております。そして、常に自分と向き合い、課題を見つけながら自己の向上に努めてまいりたいと思います。
【学校給食会の新規貸出教材の利用について】
石川町立石川中学校の主任栄養技師の吉田かいで先生が、本会新規貸出教材「早ね早おき朝ごはん」(貸出番号901)を使用して、7月10日(木)に1学年の保健講話を実施されました。今回はそのときの様子を紹介させていただきたいと思います。みなさまも、ぜひ本会貸出教材をご利用ください。
講話を受けての生徒の感想
○ 今まで何気なく朝食をとっていたけれど「朝食の大切さ」「朝食をとると…」など朝食の良さが分かりとても役に立ちました。これからは必ず毎日、朝食、3度の食事を取り規則正しい生活をしたいと思います。とても楽しい話で分かりやすかったです。 |
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