財団法人福島県学校給食会
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給食会だより
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給食会だより 2008年 8月号
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 いよいよ夏本番!暑中お見舞い申し上げます。一学期の給食が終了しほっと一息しているところでしょうか?夏休み中に2学期からの英気を養いましょう!
【 立子山中学校 食育活動に参加させていただきました。 】
 7月4日(金)に福島市立立子山中学校において「クジラ博士の出張授業」が開催されました。クジラ博士ともよばれる日本捕鯨協会の石川創先生から、たくさんのクジラに関するお話が聞けました。クジラの骨や歯にさわったり、種類を勉強したり、とくに興味深かったのはクジラの大きさ!持ってきていただいたミンククジラ(今回試食させていただいた種類)のタペストリー、なんと8メートル!しかし、世界最大のほ乳類であるシロナガスクジラは38メートルとその5倍の大きさだそうです。また、クジラの耳は深く潜るためにふさがってしまっているとのこと。では、どうやって音を聞いているのだろう?という質問が出ました。答えは、なんとあごの骨。クジラはあごの骨を使って音を聞いているのです。実際に、私たちもあごの骨で音が聞こえるのか実験してみました。すると、「聞こえるー!!」。聴覚障害のある方はこのような機械で音を聞いているのだそうです。

○いよいよくじらの試食です。
中央の広場で、日本捕鯨協会の先生方、PTAのみなさんを含め全員で給食&クジラ肉の竜田揚げを食べました。クジラ肉というと硬いイメージですが、「調理するときに加熱しすぎない」というルールを守ったので、とてもやわらかくておいしかったです。「お肉とマグロの間の味がする。」という感想でした。当日の給食メニューは、食パン、牛乳、ドライカレー、夏野菜スープ、小玉すいか、でした。ドライカレーは本格的な味付けで、すべてとてもおいしくいただきました。
○下味をつけたクジラ肉
PTAのみなさんのご協力と教員のみなさんで調理しました。メニューは「クジラ肉の竜田揚げ」 調理のポイントはただ一つ!火を通しすぎないこと!今回はさしみでも食べられるクジラ肉を準備していただいたので、レアでもよいのですが、給食と一緒に提供するのでミディアムでつくりました。

【 本会で実施された啓発事業について 】
 7月5日(土)に、福島市立松川小学校PTA教養講座「親子なかよしクッキング教室」が本会で開催されました。講師には、福島県教育庁県北教育事務所指導主事の大友静枝先生、福島市南部学校給食センターの安田幸子先生、浅川恵美先生でした。
 当日の献立は、にんじんごはん、和風タンドリーチキン、こづゆ、りっちゃんサラダ、モーモーゼリーでした。
 さっそく調理実習が始まると、安田先生から、「できる限り子どもにやらせてください。」という指導があり、子どもたちは生き生きとした表情で、積極的に調理に取り組んでいました。兄弟や子どもたち同士で協力している様子もみられ、家庭でもどんどん子どもに調理をさせたいと感じていたようでした。
 調理実習が終わると大友先生の食育講演があり参加した親子は、朝食の大切さや、睡眠時間の重要性などに気づき今日から改善しようと親子で話しあっていました。

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