財団法人福島県学校給食会
もどる 
給食会だより
過去の給食会だより
給食会だより 2007年 5月号
ホームページアドレス http://www.fgk.or.jp/
  風薫る5月となりました。本県においても、栄養教諭の任用や福島県食育推進計画が策定され、家庭、学校、地域が一体となった食育の推進が期待されます。この計画に基づき、子ども達が食に関する知識と食を選択する力を習得することができるよう支援していきたいと思います。
【 平成19年度主要行事及び日程 】
行事名 日程 開催地
県学校給食研究会共同調理場部会総会
及び所長研修会
5月23日(水) 学校給食会
第1回理事会・評議員会 5月25日(金)
福島県学校給食担当者会議 6月5日(火) 福島県農業総合センター
福島県学校給食研究会総会 6月 学校給食会
第1回学校給食用物資委員会 6月14日(木)
学校給食管理システム操作研修会(3回) 6月
第1回食育に関する調査研究会 6月
学校給食管理システム方部別グループ研修会 7・8月 各方部
学校給食衛生講習会(調理員対象)
               中通りの市町村
               会津・浜通りの市町村

7月23日(月)
7月24日(火)
学校給食会
第48回全国学校栄養教諭・学校栄養職員研究大会 7月26・27日(木・金) 茨城県水戸市
平成19年度教育職員免許法認定講習(栄養教諭) 7月30月〜8月24日 学校給食会他
第2回学校給食用物資委員会 8月9日(木) 学校給食会
学校給食優良団体・功労者表彰 9月18日(火) 福島市
学校給食用パン品質調査
  県中・県南教育事務所管内実施校
  県北・会津・南会津教育事務所管内実施校
  県中教育事務所管内実施校
  いわき・相双教育事務所管内実施校

9月12日(水)
9月14日(金)
9月19日(水)
9月21日(金)

須賀川市
学校給食会
郡山市
いわき市
学校給食衛生検査講習会(栄養職員対象) 10月3・4日(水・木) 学校給食会
学校栄養職員研修会(第1回目)
              (第2回目)
              (第3回目)
11月6日(火)
11月13日(火)
11月27日(火)
第58回全国学校給食研究協議大会 11月20・21日(火・水) 愛媛県松山市
第2回理事会・評議員会 平成20年2月8日(金) 学校給食会
第3回学校給食用物資委員会 2月21日(木)
第2回食育に関する調査研究会 2月中旬




食教育だより
須賀川市における学校給食の取り組み

須賀川市教育委員会 主任(栄養士) 須田直子

  須賀川市では、昭和34年から完全給食を実施しており、現在は、小学校17校と中学校10校の給食を単独調理校21校(内分校1校)給食センター2施設で実施しています。
  今回は、教育委員会・各校の栄養職員が合同で行っている内容について紹介します。
  本市では学校給食の食材の発注・調理は各学校・センターで実施していますが、献立については栄養職員未配置校が13校(センター受配校を除く)あるため、教育委員会の栄養士1名と学校の栄養職員8名・給食センターの栄養職員2名が合同で年間献立を作成しています。
  献立作成会議を年9回程度開催し、手作りや地産地消を意識した献立を考えます。また、給食週間には、昭和の須賀川市の献立や世界の料理なども取り入れています。
  19年度は、「早寝・早起き・朝ごはん」をテーマに、毎月19日の献立は朝食モデルメニューとし、家庭でもできるメニューや朝食で不足しがちなおかずを取り入れました。これらについては、献立表や給食だよりの中で説明や作り方の紹介をしていく予定です。
  献立作成会議と一緒に実施しているのが、栄養指導資料の作成です。食の指導に役立ち、全校で使えるものを栄養士間で、アイディアを出し合い作成しています。今までに、給食の時間の放送で使える資料や、市内で収穫される作物についての「食べ物クイズ」など全校に配布し、各校の掲示版で紹介するなど利用していただいています。本年度は、朝食の献立を児童・生徒が組み合わせることができる資料を配布できるよう準備中です。
  今後も「愛情たっぷりおいしい給食」と「食に関して楽しく学べる資料」を目指して、献立・資料を作成していきたいと思います。


福島市市制100周年お祝い献立

福島市立杉妻小学校 主任栄養技師 菊地金子

  福島市は今年市制100周年を迎え、今年は「ゆめ 花開き みらいへ ふくしま100年」として花のフェスティバルの実施など様々なイベントが企画されています。学校給食においても、各学校・給食センターの学校栄養職員の代表による献立検討委員会が開催され、4月・7月の2回、100周年にふさわしいお祝い記念献立が立案されました。       
  4月の献立は、「赤飯、牛乳、ぶりの照り焼き、信夫の里のおひたし、凍み豆腐いりすまし汁、紅白大福」です。お祝いには欠かせないお赤飯は、学校給食会のアルファ化赤飯を使って釜で炊きました。「まめまめしく働く」「蚕がまめに育つように」などの思いを込めて、青肌豆を添えたところ、子ども達は「いつもより、とってもきれい。」「お家で食べている赤飯と同じだよ。」と喜んでおかわりをしていました。福島市立子山で作られている凍み豆腐をすまし汁に、おひたしにはかぶれ菜を使うことで、子ども達は、歴史や自然の恵みを感じながら食べることができたようです。デザートは、給食会の一口サイズの可愛らしい紅白の大福です。子どもたちは、口の周りを粉だらけにしながらおいしそうに食べていました。  
  7月の献立も、地産地消をテーマにして、県産豚肉のカツに福島市信夫山名産の柚子を使った柚子味噌ソースをかけ、デザートは福島市を代表する桃の果肉を使用した給食会の桃ゼリーを使用する予定です。
福島市の立子山で作られる凍み豆腐は、およそ300年前、大森の円通寺のお坊さんが和歌山県の高野山から豆腐を持ち帰り、福島の気候にあわせて作ったことが始まりだと伝えられています。大正時代に研究を重ね、現在の凍み豆腐が完成しました。
※レシピをご希望の方は、普及検査班までご連絡下さい。




新紙芝居紹介
食育紙芝居(野菜編)(株)グレイン・エス・ピー
  15問のクイズ紙芝居なので時間に合わせて選んで使えます。わかいいいラストとおもしろクイズで子ども達も野菜好きに!
  「トマトのふしぎ」「にんじんのふしぎ」「ピーマンのふしぎ
  ■大きさ:B4判  ■枚数:各30頁

Copyright (C) 2006 Fukushimaken Gakko Kyushokukai. All Rights Reserved.
プロフィール 年間スケジュール 物資案内 教材貸出案内 給食会だより 掲示板 受発注システム TOPへ